ホイールが走りを決める

こんにちはONちゃんです。

ロードレース用バイクのホイールは径の主流は27インチであります。

トライアスロンの世界では一時は26インチが主流となった時代もありました。

いずれにしても最近ではコーナーリング特性に優れており、27インチを選ぶのが無難と考えた方がいいでしょう。しかし身長が160㎝以下であれば26インチも検討していいと思います。

ロードバイクのタイヤについて

それではホイールの種類にいくまえにタイヤの知識を少し紹介します。

基本的にはチューブラーorクリンチャーといった選択に迫られます。

チューブラーはチューブがないタイプで、クリンチャーはチューブがあるタイプになります。

かつては「トレーニングではクリンチャー、レースではチューブラー」といった使い分けがされていた傾向にありましたが、最近ではそうも言えなくなってきました。

クリンチャーの性能向上は目覚ましく向上し、デメリット感はなくなってきています。

レースでもクリンチャータイヤを良くみかけるようになりました。ただ軽量化を求めるならチューブラーの方が有利で、メンテナンス性に優れているのがクリンチャーと考えるべきでしょう。最近はチューブレスというのも出ています。こちらは専用ホイールが必要となります。


さまざまなホイール

それではホイールの種類を紹介していきましょう。

【スポーク(ノーマル)ホイール】

何の変哲のない基本的なホイールです。初心者が購入するには一番最適なホイールです。

特に高速走行にすぐれているわけでないですが、ノーマルホイールの存在を軽視せず正確に組み上げられた精度の高いものを使用していきたいものです。

【ディスクホイール】

文字通り円盤状のホイールになります。理論上では最も空気抵抗が少なくできることになります。このホイールが活かせるのはタイムトライアルです。欠点としては横風の影響を受けやすいということで主に後輪のみ使われることが多いです。初心者には少しハードルの高いホイールとなります。

【コンポジットホイール】

3スポーク、4スポークなどの翼断面を持つホイールで、もともとトライアスロン界でディスクホイールから派生したといわれており、横風の影響をそれほど受けないでオールラウンドに使えるエアロホイールです。レースに出るようになってから購入を検討しましょう。

【コンプリートホイール】

軽量ホイールと言われ、軽めのリムに専用ハブを組み合わせ、少ないスポーク数ながらたわみなく組み上げており、山岳コースに有利なことはもちろん、加速性にも優れておりクリテリウムにも有効なホイールといえます。

【エアロホイール】

ディープリムとエアロスポークによって組み上げられているホイールで、少ないスポーク数でより空気抵抗の少ないホイールになります。

私もレースではこのエアロホイールを使用します。エアロホイールは加速すればするほど推進力が増す感覚があります。材質はカーボンを選びたいですね。価格は高いですが、一度使用すると感動すら覚えます。


勝つためのホイールとは

タイトルの通り、ホイールが走りを決めるといっていいでしょう。

軽くダイレクト感に優れるホイールを選び勝利をつかみたいですね。

いろいろな種類のホイールがあります。レースにでるようになれば、レース内容やコース状況に合わせホイールを選んでいく必要があります。

そしてホイール回りを軽くする軽量パーツもあることを忘れてはならないでしょう。カーボンハブや軽量のクイックリリースもあるので注目すべきでしょう。

豆知識としてはプロが使うホイールはガチガチに張ると言われています。ホイールが固くないとライダーのパワーがダイレクトに路面に伝わらず、パワーロスに繋がってしまうからです。やはりプロは集団で走るため剛性を高めて機敏な動きをしなければならないということなのですね。

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