集団走行に慣れよう

こんにちはONちゃんです。

ロードバイクの世界でレースに出場するのであればトレーニングは欠かせません。ロードバイクは基本的には乗れば乗るほど強くなります。野球のように技術を求めるスポーツ、例えばどんなに素振りをしても140㎞のボールは打てません(大抵の人は・・・)。でもロードバイクは練習すれば140㎞を走ることができます。140㎞の意味合いは違いますがそういうことです。

私がビギナー時代は30分程度のトレーニングでした。いまでは長い時で5時間程度走ることもありますが、最初のうちは30分程度でOKです。なぜなら楽しむことが大事だからです。インターバルやサーキットトレーニングが非常に有効であるのは誰もがご存知かと思いますが無理をする必要はありません。

特に日本人はつらく苦しいトレーニングこそ人間を強くすると思われています。もちろんそれは間違っているとも思いませんが、平坦でもいいですし、少しのアップダウンを走ってもいいです。慣れてきたら、変化のあるコースを走るのもいいですし、ギアチェンジの練習をするもよし、少しずつ距離をのばしていくのがいいでしょう。

仲間があつまったら・・・

ロードバイクを始めると仲間が集まります。そしてチームに所属したり、チームジャージを作ったりすると楽しいでしょう。私も2チームほどチームジャージを持っていますが趣味の仲間というものはいいもので、みなさん気持ちのいい仲間になります。いろいろオーダーできる会社があるのでネットで調べてみましょう。そして集団走行に慣れましょう。

風圧が全抵抗のほとんどという自転車にとって集団走行は必ずと言っていいほど必要になります。ひとの後ろにつくのはロードバイクの基本テクニックといっていいほどで、後ろの選手が風の抵抗を軽減させながら走ることができます。ドラフティングともいいます。これがうまくできれば大きな武器を手に入れたことになります。

・ドラフティング中の視線は前走者の肩越しから前方を見よう

集団ではしると前の自転車のタイヤを見て走りがちになりますが、タイヤをみてるだけでは急なブレーキや、急な動作に対応できませんので常に前方を見るようにしましょう。仲間ではしるなら後ろのライダーに手で合図を送ったりしながら走るのがベストです。

・前を走るライダーの後にぴったりとつく

ドラフティングとは前走者の空気の渦に入り込むことで自分が受ける空気抵抗を軽減してしまうというテクニックですが、ドラフティングの効果を最大に引き出すには前走者に「より近く」、「よりコンパクトに」が求められます。前走者にどれだけ近づけるかがポイントです。最初は1mくらいでもビビッてましたが、今では50㎝くらい、近い時で30cmくらいまで接近できるようになります。

・ローテーション

レース等で集団走行になりとローテーションが始まります。簡単に説明すると先頭交代しながらはしることです。レースでは集団から遅れてしまうとなかなか追いつけません。一人で集団に追いつくのはよっぽど力がないとできる事ではないからです。なのでローテーションからは遅れないようにがんばりましょう。レースでは集団の前方にいる方がいいでしょう。後方にいると落車に巻き込まれる危険があったり、激しいスピードの変化に体力を奪われがちになってしまうからです。

・集団走行では落車に注意しよう

前走者の後ろにつくとタイヤ同士が接触して落車してしまうことがあります。私もレースで落車をしてフレームを壊してしまったことがあります。高価なもの故、がっかり感もハンパないものです。実は私も最初の頃のレースでは端っこばかり走っていました。落車に巻き込まれるのが怖かったからです。しかし何度もレースにでると横の選手がぶつかってきてもペダルを強く踏み込んで回避できたり、落車の回避テクニックが身についてきます。基本はなるべく前にいることでしょう。前にいると後輪にタイヤがぶつかっても何も問題ないことがわかってきます。常に危険は後方にあります。

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