こんにちはONちゃんでーす!
1月24日放送の「爆報フライデー」で紅白出場の元人気アイドルOが58歳おじさんと謎の同居と書いていましたが、その元アイドルは大木亜希子さんではないかと言われています。
皆さん大木亜希子さんをご存じでしょうか?
今回は大木亜希子さんについて記事を書かせていただきます。
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目次
大木亜希子のwikiプロフィール!
(出典:Instagram)
名前:大木亜希子(おおきあきこ)
生年月日:1989年8月18日(30歳 2020年1月現在)
出身地:千葉県
身長:156㎝
血液型:O型
職業:作家、女優、タレント、ライター
大木亜希子さんは千葉県出身で女優、歌手、ライターとして活躍されています。奈津子という双子の姉がいます。
趣味は茶道、俳句、読書、餃子屋めぐり。
大木亜希子の経歴
2005年 奈津子と共に知人の紹介でスカウトされて芸能の仕事を始める。「唐沢寿明Presents 記憶の力 II」でデビュー。
ドラマ「野ブタ。をプロデュース」で女優として活動を始める。
2010年5月 姉、奈津子とともにSDN48の2期生として活動開始。
2011年12月31日のNHK紅白歌合戦にAKBグループとして出場。
2012年3月 SDN48を卒業。
2015年 博報堂系列コラムサイトしらべぇ編集部に入社。芸能活動はフリーで継続。「おっさんレンタル」を特集した記事は閲覧回数が100万回を越え、人気記事ランキング殿堂入りする。
2018年4月 しらべぇ編集部を辞めて独立する。現在は多くのWEBメディアでコラムニストとして連載する。得意ジャンルは金融、アイドル、温泉、餃子、デジタルカメラ。
また大木亜希子さんは、温泉ソムリエの資格を持ち銭湯マニアでもあります。実際に亜希子がタオルを巻いて入浴し泉質をレビューする動画は、3万回以上の再生を記録したといいます。
2020年1月11日放送「王様のブランチ」BOOKコーナー内にて「人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした」が、SHIBUYA TUTAYA文芸ランキングトップ10入りされ、書評入りされ紹介されました。
大木亜希子さんは女優であったり、ライター、コラムニストと幅広く活躍されていますが、赤の他人のおっさんと住む選択をしたのはどういうことなのでしょうか!非常に気になりますね。
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大木亜希子が同居するおじさんささぽんとは?
大木亜希子さんは赤の他人のおっさん「ささぽん」という人物と同棲しているようです。
この「ささぽん」ですが、中肉中背、眼鏡、小日向文世似の58歳ということです。
(出典:小日向文世)
なぜ同棲するまでにいたったのでしょうか?
大木亜希子さんはSDN卒業後はWEB媒体のライター・編集者・広告の営業担当として働きました。最初はアイドル卒業後セカンドキャリアを歩む女性の中では、うまくやっているほうなのでは」と、しばらくは優越感に浸っていた。
しかし、しばらくすると、「仕事ができる人間だと思われなければ」、「ハイスペ男性と付き合わなくては」と煩悩が自分を蝕むようになったようです。
そのため毎日、無理やりにハイスペック男性とデートを組んだりしていたが、次第に体が追い付かず精神が限界まで達し心療内科に通うことに・・・。
(出典:Instagram)
そうしてるうちに仕事も恋愛もうまくいかず会社もやめることになった大木亜希子さんは2018年5月からささぽんと同居します。
ささぽんを紹介されたのは姉の奈津子さんでした。
「今のお前は病み散らかしているから誰かと住め!」といわれたそう。
過去にお姉さんもささぽんと暮らしていたようです。
気を遣わなくていいおっさん。
恋人でも家族でもないおっさん。
ささぽんは基本的に大木亜希子さんを放任しているそうで大木さんは距離感が楽だと語っています。
ササポンと接する時は、これまでのどんな男達よりも良い距離感で、決して互いに余計な干渉をせず、楽な自分でいることができる。
大木亜希子さんとササポンは血のつながりこそないが、確実に家族になりつつある。
肉体関係は一切ない。
大木亜希子さんはササポンと程良い距離感で生活していくことを選び、生きることが少し楽になったそうです。
ささぽんとの生活が人間らしさをとりもどすいい薬になったようですね。
ささぽんというゆとりある男性が無理をしない自分らしさを取り戻すいい生活になったようだ。
(出典:Instagram)