こんにちはONちゃんでーす!
12月3日放送の「セブンルール」にお笑い制作会社K-PRO代表の「児島気奈」さんが出演されます。
アルコ&ピース平子が「お笑いに抱かれた女」と評し、自らも「お笑いと結婚しているつもり」と言う児島気奈さんのセブルールがきになりますね。
そしてゴットタンの人気企画「この若手知ってんのか」で解説役をしてるのが印象的です。
今回は児島気奈さんについて記事を書かせていただきます。
スポンサーリンク
目次
児島気奈のwikiプロフィール!
(出典:児島気奈)
名前:児島気奈(こじまきな)
生年月日:1982年2月24日
出身地:東京都大田区
職業:K-PRO代表(お笑い芸人のイベント制作、マネジメントなど)
東京都大田区生まれの児島気奈さん。きなさんっていう名前珍しいですね。
幼少の頃はとても内気な性格の子でした。しかし小学生の頃にお笑いに目覚め、元々テレビ好きということでしたのでお笑いの大ファンとなっていきます。
高校3年生の頃には文通相手からお笑いのボランティアの誘いからお笑いライブの手伝いを始めて行いました。
大学進学後もお笑いの世界にのめりこみ、お笑いライブの手伝いをする日々を過ごしました。
そして児島気奈さんが大学の頃に自信もお笑い芸人として舞台に立たれたことがあるそうです。
ネタを披露した際は、お客さんからはいい反応だけでなくむしろすべる事の方が多かったようで、その経験を通じてお笑いライブを異なる目線からも見て分析できるようになったようです。
2004年、児島気奈さんが22歳の時にお笑い制作会社「K-PRO」を立ち上げ現在まで代表を努められています。
K-PROとは?
(出典:児島気奈)
K-PROは、まだお笑いライブの数が限られていた2004年に設立され、現在では若手・中堅芸人のネタライブなどを中心に毎月40~50本ものライブを制作しています。
K-PROのライブに出ることが、東京で活動している若手芸人にとってひとつのステータスにもなっているようです。間違いなく、現在のお笑い文化を下支えしている存在となっています。
2014年には創立10周年を記念し7日間都内別々の会場でライブを開催する「一週間ぶっ通し興行」を開催しました。
2017年11月には、「GYAO!」と初タッグを組んだ全編配信のお笑いライブ「KinG LIVE]を開催してます。
2019年9月より動画配信サービスParaviにて主催ライブの定期配信を開始しました。
児島気奈さんは、もっと気軽にお笑いライブに足を運べるようになって、「毎年のようにこんなにも面白い人たちが劇場から出てきているんだ」というのを知ってもらいたいとインタビューで答えています。
スポンサーリンク
児島気奈の結婚や家族は?
児島気奈さんは結婚して家族はいるのでしょうか?
調べてみたところ結婚しているという情報はありませんでした。
おそらく結婚していないと思われます。
その理由は「セブンルール」番組予告では「お笑いと結婚してる」と語っています。
今夜11時オンエアの「#7RULES」は、東京を中心に、事務所の垣根を超え、多くの芸人が出演。年間1000本以上ものお笑いライブを制作する「K-PRO」代表 児島気奈 に密着!若林正恭を始め、多くの芸人から信頼を集める彼女の「#セブンルール」とは? #バイきんぐ #アルコアンドピース #ミキ #四千頭身 pic.twitter.com/CYh5QU4Qc4
— 7RULES (セブンルール) (@7rules_ktv) 2019年12月3日
大好きなお笑いを仕事にして、経営者という立場からなかなか恋愛をしている時間もないのかもしれませんね。
仕事に全力投球していることがうかがえます。
最後に
いかがでしたでしょうか?
児島気奈さんについて記事を書かせていただきました。
小学校からお笑い好きで、お笑い制作会社「K-PRO」を立ち上げた児島気奈さんはこれからもお笑いスターを発掘していくことと思われます。
今後も児島気奈さんの活動に注目ですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。